江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
現在実施している広報活動としては、江津市広報紙かわらばんでの周知をはじめとして、ホームページへの記事の掲載、行政防災無線での放送や広報車による市内広報、選挙公報紙の配布、入場券の郵送、選挙啓発の懸垂幕や看板の設置、ポスター掲示板の設置を行っております。選挙管理委員会としましては、一人でも多くの有権者に投票に行っていただけるよう、次回の選挙に向けても広報活動の充実を図ってまいります。
現在実施している広報活動としては、江津市広報紙かわらばんでの周知をはじめとして、ホームページへの記事の掲載、行政防災無線での放送や広報車による市内広報、選挙公報紙の配布、入場券の郵送、選挙啓発の懸垂幕や看板の設置、ポスター掲示板の設置を行っております。選挙管理委員会としましては、一人でも多くの有権者に投票に行っていただけるよう、次回の選挙に向けても広報活動の充実を図ってまいります。
また、広報かわらばんでも9月の自死予防週間や3月の自死対策強化月間に合わせて関連の啓発記事を掲載していきます。 ○議長(藤間義明) 9番鍛治議員。 ◆9番(鍛治恵巳子) 今、関連して職域保健部会の話が出ましたけれども、職域保健部会に投げかけて、その後、ぜひ追跡するような形で皆さんたくさんの人が受けてくださることを願っております。 今後の連絡協議会の開催についてお聞きしたいと思います。
広報かわらばんにおいて、昨年の11月号から地域おこし協力隊通信として江津のコケについて連載をされております。地域資源のコケを活用して、農地の保全や農業従事者の所得向上につなげるプロジェクトとして進められておりますが、取組の現状についてお伺いします。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。 ◎農林水産課長(国沢精一) 議員御質問の本市におけるコケ栽培の現状についてお答えいたします。
◎総務課長(佐々木章夫) 市民の声を取り入れることについてですが、パブリックコメントは市民の皆さんから意見を公募する場合にホームページと広報かわらばんで御案内をしております。パブリックコメントで意見を公募する市の施策、あるいは各種計画は資料のページ量が多いために読むのが大変な場合もございます。そのため、計画などの概要版を冊子作成しまして、分かりやすさを意識しているところでございます。
10月号かわらばんにも掲載され、啓発がされていますが、社会的な認知度は深まっていないのではないかというふうに私は思っております。行政として里親制度の役割や必要性についてどのような認識をお持ちか、お伺いしたいと思います。 ○議長(永岡静馬) 藤岡子育て支援課長。
木造住宅耐震化促進計画の周知につきましては、広報かわらばんに掲載するとともに制度のチラシを作成し、建築士会や各地区の地域コミュニティセンターへも配布をしておりますが、耐震対策や住宅等の耐震については市民の関心は極めて低いと感じております。
行政は、今月のかわらばんを見ますと、しっかりと念入りに、動物愛護週間ということもありまして、書かれておりまして、見てくださった方はきっといろいろ感じるところがあると思います。この動物愛護団体、江津にはございませんけれども、今答弁にもありましたけれども、イベントの手伝いや講演、また何かできますよということをぜひお伝えいただいて、行政としてはもう少し支援を考えていただきたいところです。
そして、がん予防の啓発のときの質問だったのか、ちょっとどのときか覚えてないんですけれども、美容組合であったり、いろんな声かけっていうのは、かわらばんやホームページだけではなく、かかりつけ薬剤師の質問をいたしましたときには、薬局にかかるとき、薬の内容などが分かる方が声をかける、気づく人になるっていう可能性もございますので、そういった可能性もお考えいただけたらと思います。
本市としては、こうした専門家による年齢や性別を問わず、誰でもラインやチャットなどにより悩みを相談できる窓口については、広報かわらばんや市のホームページなど、あらゆる機会を捉えて情報提供してまいります。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
◆8番(山根兼三郎) 万葉人麻呂についていろんな取組が、今年はコロナということで先ほどの高角山公園で行われたイベントも中止ということで、これはいつ収まるかちょっと分かりませんけど、いずれにしても、県内でそれを守って伝承していこうという方がいらっしゃるということで、先月というか、かわらばんの11月号のふるさと納税実績ということで、江の川が育み、人麻呂が愛したふるさとの景観を生かした事業についてみますと
現在、子育てに関する情報は、広報かわらばん、市ホームページ、チラシの配布、対象者への文書通知などのほかに、子育てサポートセンターのホームページなどで提供をしているところです。より多くの子育て世帯に情報を届けるためには、これ以外の方法についても検討する必要があると感じています。子育て支援課には、子育て世帯に対する情報提供のツールについて様々な事業所から導入の提案があります。
かわらばん広報7月号についても、これ随分先の話ですよね。それまでに状況も逐次変わってきますし、いろいろな施策もそのときそのときで出していく、そういうものに対応できるということではないと思います。ホームページとかわらばんだけでは伝わりませんので、市のそういった情報発信能力をフルに使う。
本市ではホームページ、広報かわらばん、防災行政用線で周知を図り、本庁舎、支所、各コミュニティ交流センター、図書館などで資料の閲覧ができるようにし、意見は郵送、ファックス、電子メール等で提出いただいています。 総合振興計画については3名の方から意見をいただきましたが、決して多い数とは言えないと思います。
また、本市の広報かわらばん1月号においては、公共交通と免許自主返納制度の特集を組み、市民全体への周知を図ったところです。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。 ◆2番(植田好雄) 周知を図っておられるということでありますけど、それとあわせて、なかなか広がってきてないのかなということもあります。
また、広報かわらばん12月号でお知らせしておりますとおり、現庁舎のあり方につきましては、市民からの意見募集も開始しております。財産としての利用価値、そして歴史的・文化的価値、さらには高い評価を得ている建築学的な価値など、さまざまな観点からの御意見を頂戴したいと考えております。
さらに、市民に向けた周知と理解を深めるため、10月市報かわらばんにおいて特集号を持ち、ストーリーや構成文化財についての内容、活動紹介、かかわる人のインタビューなどを通して掲載し、理解と周知を図ったところです。 ○議長(森脇悦朗) 15番田中直文議員。
また、広報かわらばん12月号で御案内したとおり、保存、活用や解体など、今後この建物をどうすべきか、市民からの意見募集も開始いたしました。令和3年度に予定する庁舎の移転を控え、さまざまな情報や意見を参考にしながら、そのあり方についての議論をこれから深めてまいりたいと考えています。議員の皆様におかれましても、どうか積極的な御意見をお寄せいただきますように、よろしくお願いをいたします。
◆5番(鍛治恵巳子) かわらばんにもしっかりと掲載をされているのを見ました。 続いて、島根県内でも高校や企業などに出前講座など、ハラスメントの講座を行っているようです。ハラスメントのない働きやすい職場環境のために、本市の研修開催状況について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 三木商工観光課長。
ただし、市の建築行政としても住環境の安全性向上のために、ブロック塀の安全点検実施促進に向けて、点検チェック項目等を8月のかわらばんにより広報を行い、9月の広報では島根県作成のチラシを全戸配布しております。 また、所有者への安全点検や改修工事の実施の促進を図るため、安全点検の実施や撤去等の助成など、支援制度の創設を国や島根県において検討中であり、江津市においても今後検討することとしております。
投票率向上のために投票所への送迎や移動投票所というものを提案しましたが、どれもやりませんということで、市広報のかわらばんやホームページ、選挙公報、防災行政無線、それから啓発ポスター、それから庁舎への懸垂幕と、どれほどの効果があったのか私も定かではありませんが、それと新たに選挙権を得た人への小冊子の郵送というもので啓発に努めて、投票率向上に対応するんだということを答弁されています。